2021-04-20 第204回国会 衆議院 財務金融委員会 第12号
○前原委員 日本銀行は、アセットマネジャー、運用会社、例えば、野村アセット、大和アセット、日興アセット、三菱UFJ国際、こういったところに委託されていますね。
○前原委員 日本銀行は、アセットマネジャー、運用会社、例えば、野村アセット、大和アセット、日興アセット、三菱UFJ国際、こういったところに委託されていますね。
それから野村アセット・マネジメントが、定量が六一・五一、それから定性が三一・六一、総合が五五・五三、偏差値によるシェアが二三・九四%。 それから日興アセットマネジメント、これは定量が五九・三五、定性が三七・四四、総合が五四・九七、偏差値によるシェアが二三・七〇%。 それから興銀第一ライフにつきましては、先ほど申し上げました数字でございます。
具体的に、例えばこの野村アセット・マネジメント投信あるいは日興、安田、興銀、三和、こういったところを全部増額されているわけですね、その分だけを。そうですね。すると、なぜそちらに増額されて、こちらをゼロにされたのか。例えば、今言ったところは運用益の平均が過去五年間で実はこれだったんです、ところがこっちの方はこうだったんです、したがってこっちを線引きして切りました、そういうのが答弁なんですよ。